
中央マーケット
中央マーケットは、多摩平団地の中につくられ、毎日、団地の人々でにぎわっていました。
肉屋、八百屋などの商店が12店舗入っていましたが、大きなスーパーや近隣市町村に大型のショッピングタウンができたことなどにより、次第に利用者が減っていき、現在入居しているのは3店舗のみとなりました。
現在の中央マーケットには、「回転市場」というリサイクルショップが入っており、非常ににぎわっています。
日野市民のリサイクルセンターとして機能しており、不要品を持ち込む人、品物を見にくる人々がひっきりなしに訪れています。
昭和33年ごろの、できたばかりの中央マーケット。
木が細く、商店も賑わっています。
平成12年現在の、中央マーケットです。
同じアングルから撮影しました。
苗木だった木が、高さ数十メートルの大木になっています。
木々の成長とは反対に、シャッターを下ろしている商店が多く、寂しい風景ですが、市民のリサイクルセンターとして新たな役割を担っています。
中央マーケットから、五小方面を見たところです。
公団住宅が次々と建てられた頃です。
昔は、甲州街道まで見渡せたのですね。
同じアングルから撮影した平成12年10月の様子です。
道路左側は、既に建て替え工事が始まり、解体されてしまいました。
右側の公団住宅には、現在も住民の方が居住していますが、
緑の木々に覆われて団地の建物は見えなくなってしまいました。
写真提供:日野市立第五小学校 開校40周年記念写真集『わたしたちの五小』より